肩のお悩み

側弯症とは?改善法と予防法

側弯症とは?改善法と予防法

側弯症って何なの?

側弯症とは、脊柱が側方に弯曲する病気です。
脊柱は、通常は背骨の正面から見ると真っすぐですが
側弯症になると、S字状やC字状に曲がります。

側弯症の主な症状は、以下のとおりです。
・背中の曲がり
・肩の高さの違い
・背中の左右の長さの違い
・腰の高さの違い
・左右の肩甲骨の突出
・左右の肋骨の高さの違い

側弯症が進行すると、以下の影響が及ぶ可能性があります。
・心臓や肺への圧迫
・呼吸困難
・背中の痛み
・肩や首の痛み
・姿勢の悪化
・体型の変化

側弯症の診断は、問診や身体検査、画像検査によって行われます。

問診→症状や生活習慣などについて確認されます。
身体検査→背中の曲がり具合や左右の身体の違いを確認します。
画像検査→X線やMRIを用いて、脊柱の状態を詳しく調べます。

どうして側弯症になるのか

側弯症の原因は、大きく分けて3つあります。

特発性側弯症:原因不明の側弯症で、約80%を占めます。
特発性側弯症の原因は、完全には解明されていませんが
以下の要因が関与していると考えられています。

・遺伝
両親や兄弟姉妹に側弯症の患者がいる場合、特発性側弯症を発症するリスクが高くなります。

・ホルモン
女性ホルモンのエストロゲンには、骨の成長を促進する作用があります。
そのため、思春期の女性は、男性に比べて特発性側弯症を発症するリスクが高くなります。

・環境要因
長時間同じ姿勢で過ごすことや、スポーツによる負担など、環境要因が関与している可能性も指摘されています。

先天性側弯症:生まれつき脊柱に異常がある側弯症です。
脊柱の骨や軟骨の形成異常が原因で起こります。

神経筋性側弯症:筋肉や神経の病気が原因で起こる側弯症です。
筋肉や神経の機能障害によって、脊柱が正常に支えられなくなることが原因です。

改善方法

側弯症の改善方法は、大きく分けて以下の3つがあります。

⚫︎装具治療
装具治療は、側弯症の進行を抑える効果があります。
装具は、背中に装着して、脊柱の曲がりを矯正します。

装具治療は、側弯症の早期発見・早期治療で効果的です。

▼治療のメリット
・側弯症の進行を抑える効果がある
・外科手術を回避できる可能性がある
・日常生活に支障をきたさないことが多い

▼装具治療のデメリット
・装具を24時間装着しなければならない
・装具が目立つことがある
・装具が蒸れて不快になることがある

装具治療を受ける際は、以下の点に注意しましょう。

・装具が自分に合ったものであるか確認する
・装具を正しく装着する
・装具を清潔に保つ

⚫︎手術
手術は、側弯症が進行している場合や、装具治療の効果が不十分な場合に行われます。
手術では、脊柱を固定したり、骨を切除したりして、脊柱の曲がりを矯正します。

▼手術のメリット
・側弯症を完全に矯正できる可能性がある
・装具を装着する必要がなくなる
・日常生活に支障をきたさなくなる

▼手術のデメリット
・手術によるリスクがある
・術後のリハビリが必要
・術後の姿勢に変化が生じる可能性がある

手術を受ける際は、以下の点に注意しましょう。

・手術のリスクを理解する
・経験豊富な医師に手術を依頼する

⚫︎リハビリテーション
リハビリテーションでは、筋力や柔軟性を高めることで
側弯症の進行を抑えたり、改善したりします。

リハビリテーションには、以下の方法があります。

・筋力トレーニング
・ストレッチ
・姿勢矯正

▼リハビリテーションのメリット
・側弯症の進行を抑える効果がある
・日常生活の動作を改善する効果がある
・見た目の改善につながる可能性がある

リハビリテーションを受ける際は、以下の点に注意しましょう。

・自分に合ったリハビリプログラムを受ける
・継続してリハビリを行う

予防方法

側弯症の予防としては、以下のことに気をつけましょう。
・正しい姿勢を保つ
・適度な運動をする
・長時間同じ姿勢で過ごさない

正しい姿勢を保つことで、脊柱への負担を減らすことができ
適度な運動をすることで、筋肉を鍛え、脊柱を支える力を高めることができます。

また、長時間同じ姿勢で過ごさないことで、筋肉の緊張を和らげることができます。

側湾症予防に有効な運動は、以下のとおりです。

⚫︎筋力トレーニング
筋力トレーニングによって、脊柱を支える筋肉を鍛えることができます。
筋肉が鍛えられると、脊柱が安定し、側弯症の進行を抑えることができます。

おすすめの筋力トレーニングは、以下のとおりです。

背筋を鍛えるトレーニング:腕立て伏せ、懸垂、背筋運動など
腹筋を鍛えるトレーニング:腹筋運動、プランクなど
体幹を鍛えるトレーニング:ブリッジ、サイドブリッジなど

⚫︎ストレッチ
ストレッチによって、筋肉の柔軟性を高めることができます。
筋肉が柔軟になると、脊柱が動きやすくなり、側弯症の進行を抑えることができます。

おすすめのストレッチは、以下のとおりです。

背筋を伸ばすストレッチ:背伸び、猫背の伸ばしなど
腹筋を伸ばすストレッチ:仰向けのストレッチ、横向きのストレッチなど
体幹を伸ばすストレッチ:ねじりのストレッチ、回旋のストレッチなど

⚫︎バランストレーニング
バランストレーニングによって、体幹のバランスを高めることができます。
体幹のバランスが取れると、脊柱が安定し、側弯症の進行を抑えることができます。

おすすめのバランストレーニングは、以下のとおりです。

・片足立ち
・片足で立って物を拾う
・片足で立って歩く

側湾症予防のためには、適度な運動を継続することが大切です。
運動を始める際は、無理のない範囲から始めましょう。
また、運動中に痛みを感じたら、すぐに中止しましょう。

側弯症の予防には、正しい姿勢を保つことも大切です。
長時間同じ姿勢で過ごさないようにし、姿勢が悪くなったら、すぐに正しましょう。

側弯症は、早期発見・早期治療が大切です。
側弯症の疑いがある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

店舗情報

⚫︎Filament AOYAMA

▼営業時間
9:00~21:00(年中無休:年末年始を除く)
〒107-0061
東京都港区北青山2丁目12-33 青山テラス 1F ACN
03-6434-7239

⚫︎Filament EBISU

▼営業時間
9:00~21:00(年中無休:年末年始を除く)
〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南1丁目5-2 恵比寿 JEBL5階
03-5724-3369

⚫︎Filament TORANOMON

▼営業時間
9:00~21:00(年中無休:年末年始を除く)
〒105-0001
東京都港区虎ノ門3丁目22-14 エミタス虎ノ門ビル1102
03-5422-1077

⚫︎Filament UMEDA

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⚫︎Filament SHINOSAKA

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